岩倉市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第 4号12月14日)
こういった中で、来年度の入園希望状況はどうでしょうか。昨年の10月から3歳児以上が保育の無償化になりましたが、昨年度はおおむね前年度と同じような状況だということでありました。近年2歳児以下の子どもさんたちの希望も増えている状況でしたが、これまでの入園希望の状況はどうでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(梅村 均君) 教育こども未来部長。
こういった中で、来年度の入園希望状況はどうでしょうか。昨年の10月から3歳児以上が保育の無償化になりましたが、昨年度はおおむね前年度と同じような状況だということでありました。近年2歳児以下の子どもさんたちの希望も増えている状況でしたが、これまでの入園希望の状況はどうでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(梅村 均君) 教育こども未来部長。
えたまちづくりについて (1) ビジョンについて (2) まちなかマネジメント構想について (3) 中心市街地まちづくり基本計画について 2 学校への電子黒板・タブレットPCの導入について (1) 電子黒板使用の状況について (2) 検討部会での意見について (3) タブレットPCのメリット・デメリットについて (4) 今後の予定について 3 保育の充実について (1) 新年度の保育園入園希望状況
次に、2点目の城山保育園の入園希望状況と今後の見通しはの質問にお答えします。 来年度の城山保育園への入所児童数は、現在のところ1歳児が3人、4歳児が3人の合計6名という状況でありますが、7月に1歳児が入所することとなっております。 また、今後の見通しにつきましては、陽なたの丘等の宅地分譲による児童数の増加に伴い、城山保育園への入所児童数は増加すると予測しております。
(1)保育園の入園希望状況について。 不況の影響で収入が減ったり、中には解雇されるなどして収入がなくなったりする方もあり、子育て中の家庭においても両親が働きに出ないといけなくなるケースがふえているようです。その影響で東京都杉並区では30%増、板橋区では21%増など来年度は入園希望者が軒並み増加し、希望しても保育園に入園できない家庭が急増しているようです。
(7)保育園の民営化を強行し続け、初めての児童募集となりましたが、来年度の西端・荒子保育園の入園希望状況はどうだったのでしょうか。改めて全園の新年度入園申し込み状況も伺います。そして、保育園ノウハウを持たない社会福祉協議会の保育士募集と合否が明らかになる時期ですが、改めて応募総数は何名だったのでしょうか。第1次試験の結果、何人が合格されたのですか。第2次試験で何人合格したのでしょうか。
来年度の保育園の入園希望状況はほぼ出そろったようでありますが、特徴的なことは保育年齢が下がっているということではないでしょうか。それは女性の社会進出に比例していると思います。そして、それぞれの保育園の定員に対し、もう既にこの時点でオーバーしているのが山名保育園。山名保育園の定員は140名、これに対して144名の希望があります。
入園希望状況を公表してください。 3)そのうち、来年度のゼロ歳児入園状況と、年度途中の受け入れ可能人数、4月時点でのゼロ歳児の最年少の生後何月の赤ちゃんがいるのかも教えてください。 4)2001年以降の乳児・長時間拡充計画について、9月議会では条件が整い次第、全園に拡充すると明言されました。今、新川保育園の隣接地で、約60区画の宅地開発が進んでいます。